【イラスト講座】斜めを向いた顔の描き方

これまで、正面と横顔の描き方を紹介してきました。

ただし、真正面、真横からの顔は以外と描く機会が少ないものです。

今回は最も描く頻度が高いであろう斜めを向いた顔の描き方を紹介したいと思います。

参考:正面顔の描き方

参考:横顔の描き方

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斜めを向いた顔は、顔の全体が見えるので印象的である

かつ左右対称じゃないのでバランスが崩れにくいというメリットがあります。

斜めの角度はたくさんありますが、今回は45度あたりの角度から見た顔の描き方を紹介します。

アタリと補助線

まず、丸を描きましょう。顔のアタリはどの角度でも最初は丸です。

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次に十字を描きましょう。縦線を丸の左から四分の一くらいの場所に引きます。

慣れないうちは下の図と同じように引きましょう。

終点が顎の位置になるので、若干内側にカーブするように描きましょう。

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正面顏と横顔と同じように補助線も引きましょう。

丸の下から1/4くらいです。十字線の横の線と平行に描くようにするといいと思います。

03

さて、今回は斜めの顔なので、顔の正面と側面が同時に見えます。

そこで、耳の位置の基準となるような補助線を引きましょう。

大体丸の左から3/4くらいの位置です。

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顔の輪郭

ここまでで顔を描く準備は整いました。次に顔の輪郭を描いていきましょう。

十字線と補助線の間を1とすると、1.2~1.5程度の線を補助線から垂直に引きましょう。

この部分が目から頬の部分になります。

さらにそこから十字の縦線の終点まで曲線で線を引きましょう。

最後に先ほど描いた耳の位置の基準となる補助線と1本目の補助線の

交点を目指して曲線で線を引きます。

初めて描く人はまず見よう見まねで描いてみてください。

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目も同じように補助線を引いて描きます。

丸の下から1/8と3/8の場所に補助線を引きましょう

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目を先ほど描いた2本の線の間に描きます。

奥の目はパースがかかって見え方が少し違います。

横幅を半分くらいに圧縮して描きましょう。

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顔のパーツ

目を描いたらまずは顔のパーツを描きましょう。

アタリを使った顔の描き方で同じような角度で描いていますのでぜひ参考にしてください。

耳と鼻と口を描きます。耳は目の半分あたりの高さに描きます。

鼻は縦線よりも外側、口は内側に描くとバランスが取りやすいです。

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後頭部と首

横顔と同じように後頭部を描きます。

頭のてっぺんから耳の下あたりにかけて半円を描くような感じで描きましょう

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次に首を描きます。

耳の下と、口の下あたりから線を2本引きます。

正面側の線を曲線にするとそれっぽくなります

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髪、仕上げ

最後に髪を描いていきます。まずはアウトラインに出ない髪から描きます。

この角度だと前髪の一部分になります。

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残りの髪も描いていきましょう。

髪の厚さを意識して、頭よりも少々大きめに線を引きましょう。

ここでは、奥側に見える後ろ髪を描くことによって立体感を出しています。

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キャラの細かい特徴と頬染め、黒目を塗って完成です。

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まとめ:斜めの顔を描けるようになろう

いかがでしたでしょうか。正面と横顔よりも少々難易度が高かったかと思います。

最初のうちは模写で構いません。斜めの顔は立体感が出やすいので、描けるようになっておくと

立体の把握にも役に立つと思います。では今回はここら辺で。

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