【イラスト講座】下を向いた顔の描き方

お久しぶりです。検索ワードを見ていると、「俯瞰の顔の描き方」で調べている方が多い

ようなので、今日は「下を向いた顔の描き方」について書こうと思います。

立体をある程度描ける方は、アタリを用いた顔の描き方のほうが応用が効くかもしれません。

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アタリと補助線を描く

このサイトの顔の描き方ではおなじみですが、まずアタリを描きましょう。

円を描き、十字の線を引きます。今回は俯瞰(上から見た)顔なので、顔のパーツが下によります。

横の線は下に引きましょう。

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次に補助線を描きましょう。

先ほどひいた横の線と、円の下側との真ん中辺りに線を引きます。

また、頭頂部の補助線もひいておきましょう。

当たり前かもしれませんが、フカンだとつむじが見えます。

この先、頭頂部を意識して描くとバランスよく描けると思います。

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アウトラインと顔のパーツを描く

この講座で一番難しいところです。顎のラインを引きましょう。

正面の顔よりもAの部分は圧縮して描きましょう。これは顔の面が画面に対して傾いているからです。

傾きが大きくなるほど圧縮が強くかかります。

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次に顔のパーツを書きます。やり過ぎはいけませんが、どれも若干潰して書くといいでしょう。

ここで一番気をつけて欲しいのは鼻の位置です。

鼻は突出しており画面に対して近いので、向きを変えると大きく位置が変わります。

Cの間を狭くするとそれだけで下を向いた感じにかけると思います。

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髪の毛を描く~仕上げ

後は髪の毛を描いて仕上げですね。下向きの顔は髪の映る範囲が大きいです。

分け目の位置(D)も正面顔のときより下側に描きましょう。

05

他の髪を描いていきましょう。つむじが見える=髪の生え際が見えます。

また、後ろ髪はすこし前に描くとバランスが取りやすいです

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完成

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色々追加して完成です。

まとめ:頭頂部と鼻の位置に気をつけて俯瞰の顔を描いてみよう

パーツの描く位置を少し変えるだけでも顔の向きは変わってきます。

全体のバランスを見ながら、だんだんと慣れていきましょう。

では今日はここまで。

コメントなどお気軽にどうぞ。

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『【イラスト講座】下を向いた顔の描き方』へのコメント

  1. 名前:トロイ 投稿日:2016/05/07(土) 18:10:36 ID:a0829d613 返信

    本日より見させていただいており、大変わかりやすく参考にさせていただいています。
    既出でしたらすみませんが、服の書き方を教えていただけないでしょうか?
    何卒お願い致します。

    • 名前:odoshi 投稿日:2016/05/14(土) 14:10:08 ID:657d9fcb8 返信

      >>トロイ さん
      コメントありがとうございます!
      服の描き方、足の次に更新しますのでごゆるりと待っていただけたらと思います

      お互いお絵かき頑張りましょう
      オドシ

  2. 名前:トロイ 投稿日:2016/05/14(土) 16:26:06 ID:d65d4ac38 返信

    楽しみに待たせていただきます!

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