【イラスト講座】役立つパース知識 その2~アイレベル~

ちょっと前に更新したパース講座その1ですが、本日はその時書ききれなかった

アイレベルについて書こうと思います。

ほかのサイトでもアイレベルは数多く解説されていますが、

ここではキャラクターのイラストに則したアイレベルの解説をしていきます

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アイレベルとは?

前回のパースの説明で、角度や距離によってものの見え方が違うということを話しました。

アイレベルはパースの種類の一つで、目線の高さのことです。

高さが違うことで物体との角度が変わり見え方が違くなるというわけです。

この後詳しく書きますが、まずは簡単に図を交えて説明します。

02

EL、と書いてあるのがアイレベルです。

目線が物体より上にあるとき、物体は上の面が見えます。

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目線が物体と同じ高さにあるとき、物体の上面も底面も見えません。

上の図と比較してみてください。円柱の縁に注目するとわかりやすいと思います。

まとめると、アイレベルよりも上にあればある物ほど下から見た図になり、

アイレベルよりも下にあればあるほど上から見た図になります。

キャラクターのイラストにおけるアイレベル

さて、キャラクターを描く上で、アイレベルはどのように重要になってくるのでしょうか。

ここではスカートを例に説明していきます。(絵が汚くてすみません)

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少し危ない絵面ですが、スカートの裾の高さにアイレベルを設定した時の見え方です。

スカートの裾が直線になっているのがわかるでしょうか。

絵のアイレベルの場所を探すには、真横からの見え方の物を探しましょう。

そこがその絵のアイレベルです。

次にアイレベルをもっと下にしてみましょう。

04

アイレベルが物体よりも下に行けば下から見た図になります。

つまり、パンチラの構図は基本的にアイレベルが腰よりも下にあるということです。

他の人の絵を見るときも、意識してみてください。

次は上から見てみましょう。

05

スカートの奥側が見えるようになりました。

これはスカートが底の広がっている円柱の形をしているからです。

上から見た図を想像して描くとよいでしょう。

まとめ

今回はアイレベルについて書きました。

模写やposemaniacsでも、意識して描くだけでかなり違ってくると思います。

ぜひやってみてくださいね

では。

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